今井陽一校長からのご挨拶

京都北スクールのホームページへようこそ。はじめまして。2017年度春から新たに校長に就くことになった今井陽一です。

 長らく校長をおつとめになった井上正剛前校長(現顧問)の精神を引き継ぎ、「ラグビーを長く愛する人材の育成」をモットーに、愛情を持って生徒に接し、これからも京都北スクールを一層発展させていきたいと願っております。ご父兄やOBOGのみなさまにおかれましては、これまで同様、スクール運営にご理解とご協力を賜りたく心よりお願い申し上げます。

  さて、ここではまず、本スクールの簡単な紹介をさせてください。
 ご存じのように、京都北ラグビースクールは、1979年に創立された、京都でも古株のラグビースクールの一つです。コーチングスタッフとしては、これまでは洛北高校(京都市の北部の公立高校)の出身者が中心に務めて参りましたが、近年では京都全域あるいはその他の地域から、ラグビー経験者が集まり、運営に当たっております。古株のコーチ陣に新進のコーチも加わって、また、経験者・未経験者問わず、新しいご父兄の方々にもコーチとして練習に参加いただきつつ、愛情と情熱をもって生徒たちの指導に当たっております。
 幸いにも、昨今のラグビーブームのおかげで、低学年層を中心に順調に本スクール生の数も増えてきました。また女子生徒(「ラガール」というようです)も徐々に目立ち始めております。現在は、各年齢層で1チームがしっかりと作れるまで、メンバーが充実して参りました。これも、ご父兄や地域の皆様からご理解とご支援をいただいたおかげです。
 私たち京都北ラグビースクールのスタッフは、世界ラグビー協会(World Rugby)の「ラグビー憲章」を踏まえつつ、
ラグビーを楽しみ、プレーや指導を続けてくれる人材の育成
を目標にしております。
 ラグビー競技を楽しむには、周到な準備や努力が必要です。勝利に向けて精一杯仲間と努力し、精進を重ねて、そのプロセスの中でラグビーの楽しさを知ってほしい。そしてスクール卒業後も、中学校、高校、大学、社会人と各レベルでのプレーを継続してほしい。そして願わくば、再び同じこのグランドに立って後進の指導に当たり、ラグビーの楽しさを伝えていってほしい。そのように願って、生徒たちが心よりラグビー好きになってくれるような練習メニューを準備し、試合に参加してもらえるよう、工夫を重ねて参りました。新しいスタッフの参加とともに、コーチ間でも意見が活発に交わされるようになり、練習のメニューも改善されて参りました。週に一度の練習や試合ですので、どうぞ継続的に参加していただいて、ラグビーというスポーツの魅力を存分に味わっていただき、仲間とのプレーを一層楽しんでいただきたいと思います。
 2019年のラグビーワールドカップ日本開催、2020年の東京オリンピックを控え、あらゆるレベルで、現在の日本ラグビーは成果を上げ、躍進の時を迎えつつあります。一国のスポーツを草の根から下支えする役割を担っているのが、私どものようなスクールであり、スポーツクラブです。こうした自負にもとづいて、これからも、愛情と情熱をもって生徒たちを育てて参ります。
 はじめてHPをご覧になったみなさまは、どうかお子様・お孫さまをお連れになって、京都北ラグビースクールの練習に一度見学においでください。社会人プレーヤー、ときにオールドラグビーボーイたちも、子供たちと同じグランドで練習に励み、またスクール運営のお手伝いをしてくださっています。このラグビー愛に溢れる空間で、生き生きと・元気にプレーに励むお子さんの姿をその目でご覧いただきたいと切に願っております。
京都北ラグビースクール 校長 今井陽一