校長からのご挨拶

 
 みなさま、はじめまして。京都北ラグビースクール校長の今井陽一でございます。
  本日は、本スクールのHPをご訪問いただき、誠にありがとうございます。またご父兄やOBOGのみなさまにおかれましては、日頃のスクール運営にご理解とご協力を賜り、心より御礼申し上げます。
 
  京都北ラグビースクールは、40年前に創立された、京都でも古株のラグビースクールの一つです。おかげさまで40周年記念行事を2019年に実施する運びとなっております。これもひとえに皆様の長年にわたるご支援の賜物と感謝いたしております。
 
 コーチングスタッフとしては、これまでは京都市の北部地域の出身者を中心に、近年では京都全域、さらには他地域から、ラグビー経験者が集まり、これまで運営されて参りました。古株のコーチ陣に新進のコーチも加わって、また、新しいご父兄の方々にも父兄コーチとして練習の運営にお手伝いいただきつつ、愛情と情熱をもって生徒たちの指導に当たっております。
 
 昨年度から保護者会も改めてスタートしました。スポーツ経験も社会経験も様々なご父兄の方との協力が、このスクールの魅力となっております。
 
 幸いにも、昨今のラグビーブームのおかげで、低学年層を中心に順調に本スクール生の数も増えてきました。また女子生徒(「ラガール」というようです)も目立ち始めております。グランドで男女混じってボールを追う姿に、感動すら覚えます。
 
 さて、京都北ラグビースクールでは、世界ラグビー協会(World Rugby)の「ラグビー憲章」を踏まえつつ、
 
ラグビーを愛し、生涯にわたってプレーし、関わり続けてくれる人材の育成
 
を目標にしております。
 
 ラグビー競技を楽しむには、周到な準備や努力が必要です。勝利に向けて精一杯仲間と努力し、精進を重ねて、そのプロセスの中でラグビーの楽しさを知ってほしい。そしてスクール卒業後も、中学校、高校、大学、社会人と各レベルでのプレーを継続してほしい。そして願わくば、再び同じこのグランドに立って後進の指導に当たり、ラグビーの楽しさを伝えていってほしい。そのように願って、生徒たちが心よりラグビー好きになってくれるような練習メニューを準備し、試合に参加してもらえるよう、工夫をこらしております。
 
 いよいよ本年は2019年のラグビーワールドカップ日本開催の年となりました。また、2020年の東京オリンピックでは、前回大会で躍進した七人制ラグビーも正式競技に加わっております。
 
 こうしてあらゆるレベルで、現在の日本ラグビーは成果を上げ、躍進の時を迎えつつあります。一国のスポーツを草の根から下支えする役割を担っているのが、私どものような地域密着型のラグビースクールであり、スポーツクラブです。こうした自負にもとづいて、これからも、愛情と情熱をたっぷりと注いで、生徒たちを育てて参ります。
 
 はじめてHPをご覧になったみなさまは、どうかお子様・お孫さまをお連れになって、京都北ラグビースクールの練習に一度見学においでください。社会人プレーヤー、ときにオールドラグビーボーイたちも、子供たちと同じグランドで練習に励み、またスクール運営のお手伝いをしてくださっています。このラグビー愛に溢れる空間で、生き生きと・元気にプレーに励むお子さんの姿をその目でご覧いただきたいと切に願っております。
 
京都北ラグビースクール 校長 今井陽一